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BOAT RACE VENUE DATA — #04

HEIWAJIMA 平和島は「イン最弱クラス」——差せる水面の理由

東京湾の湾内に位置する都内唯一の競艇場、平和島。1コース1着率は44.6%と全国平均を10.4pt下回り、全24場でも屈指のイン不利水面です。

1コース1着率
44.6%
▼ 全国平均 −10.4pt
4コース1着率
12.9%
▲ 全国平均 +2.2pt
まくり決着率
19.0%
3連単平均配当
¥7,403
01

コース別成績の全体像

1コース1着率は44.6%で全国平均を10.4pt下回ります。2コースから4コースまで、いずれも全国平均を2pt以上上回る珍しい形で、外の艇に満遍なくチャンスがある水面です。

コース 1着率 Δ全国 2連対率 3連対率 平均ST
1コース 44.6% −10.4 63.6% 75.3% .14
2コース 16.8% +3.2 39.4% 58.8% .15
3コース 15.2% +2.5 34.3% 52.5% .15
4コース 12.9% +2.2 31.0% 49.0% .15
5コース 7.4% +1.3 20.8% 38.1% .15
6コース 3.1% +1.2 11.0% 26.8% .17
02

決まり手の分布

逃げ決着は41.7%で全国平均を10.7pt下回る一方、まくり19.0%(全国平均+3.3pt)・差し17.8%(全国平均+5.2pt)・まくり差し他21.5%(全国平均+2.1pt)とすべての外決まり手で全国平均を上回ります。

逃げ 41.7%

逃げ決着は41.7%で全国平均を10.7pt下回ります。都内唯一の競艇場ながら、イン逃げの信頼度は全国でも低い部類に入ります。

まくり 19.0%

まくりは19.0%で全国平均を3.3pt上回ります。イン1着率が低いぶん、2〜3コースからの差しまくりが素直に決まりやすい水面です。

差し 17.8%

差しは17.8%で全国平均を5.2pt上回り、平和島の決まり手の中でも上げ幅が最大です。差せる水面として組み立てるのが基本になります。

まくり差し・他 21.5%

まくり差し・他も21.5%で全国平均を2.1pt上回ります。イン逃げ切りを前提にしない、外中心の予想が全体的に機能しやすい水面です。

03

風向別・1コース1着率の変動

潮位差より風向き・風速の影響が大きいとされる平和島ですが、風速帯別のイン1着率は43〜46%とレンジが小さく、無風の時点ですでに全国平均を10pt以上下回っています。風のせいというより、水面全体としてイン逃げが決まりにくい設計です。

無風〜1m基準帯
46.2%
風速2〜3m
43.7%
風速4〜5m強め
44.9%
風速6m以上警戒帯
43.7%
縦線=平和島の1コース平均 44.6%。風が強まっても大きくは動かず、そもそもの水準が低いまま推移します。
04

平和島の狙い方 3原則

イン信頼は最初から低め

1コース1着率は44.6%で全国平均-10.4pt。頭固定より、2〜3コースを絡めた組み立てが基本線になります。

差しがよく決まる

差し決着17.8%は全国平均+5.2ptと平和島最大の伸び幅です。2コースの差しは常に警戒したい決まり手です。

外まで満遍なく見る

2〜4コースがそろって全国平均を上回ります。3連単は外の目まで広く拾う組み立てが平和島には向いています。

データを見たら、あとは投票環境だけ。

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