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KEIBA SIRE DATA — トーセンブライト

NAR SIRE / 6 VENUES / 1,641 RUNS トーセンブライト産駒は「堅実に平均を上回る」
——会場・距離・馬場・母父を実数で並べる

トーセンブライト産駒の地方競馬1,641走を2017〜2026年で集計した。複勝率は30.1%。出走したレースの頭数から期待される28.1%に対して+2.0ptで、地方ダートで平均を上回る。馬場状態による振れは小さい。

集計期間: 2017-11-09 〜 2026-06-17(1,641走/6場)

複勝率
30.1%
勝率
10.1%
頭数補正後
+2.0pt
集計出走
1,641
01

会場別 — どの競馬場で数字が動くか

会場ごとの補正差は最大21.8pt開く。最も数字が高いのは浦和で+14.7pt(203走)。この幅はセルの標本誤差(±3.5pt前後)より大きく、会場を選ぶ傾向として読める。

会場別バイアスマップ

Venue bias (field-size corrected)
大井 +1.6pt287走
高知 −6.2pt217走
園田 −7.1pt211走
浦和 +14.7pt203走
佐賀 +12.8pt170走
川崎 +0.8pt152走

横棒は中央(0pt)からの振れ幅で、中央より右へ伸びていれば頭数から期待される複勝率を上回っている。 対象は150走以上の会場のみ。

02

馬場状態 — 渋って買うか、良で買うか

良馬場の複勝率30.4%(720走)に対し、渋った馬場(稍重・重・不良)は29.7%(915走)。頭数補正後の差は−1.1ptで、馬場状態でほとんど変わらないタイプ。

馬場出走勝率複勝率頭数からの期待値補正差
720走 9.7% 30.4% 27.8% +2.6pt
稍重・重・不良 915走 10.1% 29.7% 28.2% +1.5pt

地方のダートは散水込みで馬場が動くため「渋=稍重・重・不良」でまとめている。対象は良・渋それぞれ300走以上。

03

距離適性 — どの距離帯で走るか

距離帯による補正差は最大でも2.2ptにとどまり、距離を問わず同じような数字を残している。

距離帯出走勝率複勝率補正差
マイル(1201〜1600m) 1,168走 10.4% 30.6% +2.4pt
中距離(1601m〜) 289走 9.7% 31.1% +4.6pt

対象は200走以上の距離帯のみ。2帯以上そろわない場合はこの節を出さない。

04

母父別 — ニックスを実数で見る

母父別の成績を出走数の多い順に3組。母父の組み合わせはセルが小さく、順位そのものは偶然で入れ替わる。数字は向きを見る材料として並べている。

トーセンブライト × 母父 出走 複勝率 補正差
母父 サンデーサイレンス 308 30.8% +2.7pt
母父 ゼンノロブロイ 280 17.9% −9.8pt
母父 フジキセキ 209 25.8% −3.8pt

出走数の多い順。対象は150走以上の母父。順位は標本のぶれで入れ替わるため、上位=相性が良いという読み方はしない。

このページの数字の読み方

複勝率は標本が小さいほど偶然で動く。トーセンブライト産駒の総合1,641走なら誤差は±1.1pt程度だが、会場別(6場)では±3.8pt前後まで広がる。本ページでは各セルに最低出走数のガードをかけたうえで、差が誤差の範囲かどうかを本文で明示している。

05

トーセンブライト産駒・3行まとめ

平均を上回る水準

複勝率30.1%、頭数補正後+2.0pt(1,641走)。地方ダートで平均を上回る。

馬場は問わない

良30.4% / 渋29.7%、補正後の差は−1.1pt。馬場を理由に評価を動かす必要は薄い。

距離は問わない

距離帯の最大差2.2pt。どの距離帯でも数字は近い。