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KEIBA SIRE DATA — ストーミングホーム

NAR SIRE / 5 VENUES / 2,122 RUNS ストーミングホーム産駒は「地方では割り引きたい」
——会場・距離・馬場・母父を実数で並べる

ストーミングホーム産駒の地方競馬2,122走を2017〜2025年で集計した。複勝率は27.8%。出走したレースの頭数から期待される29.4%に対して−1.6ptで、地方ダートでは平均を下回る。馬場状態による振れは小さい。

集計期間: 2017-11-09 〜 2025-07-21(2,122走/5場)

複勝率
27.8%
勝率
8.1%
頭数補正後
−1.6pt
集計出走
2,122
01

会場別 — どの競馬場で数字が動くか

会場ごとの補正差は最大10.6pt開くが、1会場あたりの標本誤差が±3.6pt前後あるため、この幅は偶然のぶれで説明できる範囲にとどまる。数値は参考として並べるが、会場で買い分ける根拠にはしにくい。

会場別バイアスマップ

Venue bias (field-size corrected)
佐賀 −0.7pt448走
高知 −0.1pt383走
園田 −0.4pt366走
金沢 +9.1pt193走
大井 −1.5pt153走

横棒は中央(0pt)からの振れ幅で、中央より右へ伸びていれば頭数から期待される複勝率を上回っている。 対象は150走以上の会場のみ。

02

馬場状態 — 渋って買うか、良で買うか

良馬場の複勝率27.2%(861走)に対し、渋った馬場(稍重・重・不良)は28.0%(1,227走)。頭数補正後の差は+1.2ptで、馬場状態でほとんど変わらないタイプ。

馬場出走勝率複勝率頭数からの期待値補正差
861走 7.5% 27.2% 29.6% −2.4pt
稍重・重・不良 1,227走 8.6% 28.0% 29.2% −1.2pt

地方のダートは散水込みで馬場が動くため「渋=稍重・重・不良」でまとめている。対象は良・渋それぞれ300走以上。

03

距離適性 — どの距離帯で走るか

距離帯の補正差は最大4.7pt。最も高いのは中距離(1601m〜)で+3.1pt、263走ぶんの数字。

距離帯出走勝率複勝率補正差
マイル(1201〜1600m) 1,671走 8.1% 27.8% −1.6pt
中距離(1601m〜) 263走 10.3% 32.7% +3.1pt

対象は200走以上の距離帯のみ。2帯以上そろわない場合はこの節を出さない。

このページの数字の読み方

複勝率は標本が小さいほど偶然で動く。ストーミングホーム産駒の総合2,122走なら誤差は±1.0pt程度だが、会場別(5場)では±3.6pt前後まで広がる。本ページでは各セルに最低出走数のガードをかけたうえで、差が誤差の範囲かどうかを本文で明示している。

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ストーミングホーム産駒・3行まとめ

地方では割り引きたい

複勝率27.8%、頭数補正後−1.6pt(2,122走)。地方ダートでは平均を下回る。

馬場は問わない

良27.2% / 渋28.0%、補正後の差は+1.2pt。馬場を理由に評価を動かす必要は薄い。

距離でやや差が出る

距離帯の最大差4.7pt。中距離が+3.1ptで最も高い。