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KEIBA SIRE DATA — スピルバーグ

NAR SIRE / 11 VENUES / 2,792 RUNS スピルバーグ産駒は「平均並み、条件で選ぶ」
——会場・距離・馬場・母父を実数で並べる

スピルバーグ産駒の地方競馬2,792走を2019〜2026年で集計した。複勝率は29.5%。出走したレースの頭数から期待される29.3%に対して+0.2ptで、地方ダートで平均並み。馬場状態による振れは小さい。

集計期間: 2019-05-09 〜 2026-06-17(2,792走/11場)

複勝率
29.5%
勝率
8.6%
頭数補正後
+0.2pt
集計出走
2,792
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会場別 — どの競馬場で数字が動くか

会場ごとの補正差は最大17.8pt開くが、1会場あたりの標本誤差が±3.8pt前後あるため、この幅は偶然のぶれで説明できる範囲にとどまる。数値は参考として並べるが、会場で買い分ける根拠にはしにくい。

会場別バイアスマップ

Venue bias (field-size corrected)
園田 −0.2pt540走
佐賀 −0.3pt331走
門別 +1.8pt286走
水沢 +6.3pt260走
大井 −4.7pt243走
川崎 −1.1pt215走
高知 −5.9pt207走
金沢 −1.3pt205走
名古屋 −4.3pt187走
浦和 +11.9pt168走
船橋 +2.9pt150走

横棒は中央(0pt)からの振れ幅で、中央より右へ伸びていれば頭数から期待される複勝率を上回っている。 対象は150走以上の会場のみ。

02

馬場状態 — 渋って買うか、良で買うか

良馬場の複勝率28.1%(1,276走)に対し、渋った馬場(稍重・重・不良)は30.6%(1,505走)。頭数補正後の差は+2.0ptで、馬場状態でほとんど変わらないタイプ。

馬場出走勝率複勝率頭数からの期待値補正差
1,276走 8.4% 28.1% 29.0% −0.9pt
稍重・重・不良 1,505走 8.6% 30.6% 29.5% +1.1pt

地方のダートは散水込みで馬場が動くため「渋=稍重・重・不良」でまとめている。対象は良・渋それぞれ300走以上。

03

距離適性 — どの距離帯で走るか

距離帯の補正差は最大6.8pt。最も高いのはマイル(1201〜1600m)で+1.3pt、1,959走ぶんの数字。

距離帯出走勝率複勝率補正差
短距離(〜1200m) 564走 9.0% 29.1% −0.4pt
マイル(1201〜1600m) 1,959走 8.6% 30.5% +1.3pt
中距離(1601m〜) 269走 7.4% 23.8% −5.5pt

対象は200走以上の距離帯のみ。2帯以上そろわない場合はこの節を出さない。

このページの数字の読み方

複勝率は標本が小さいほど偶然で動く。スピルバーグ産駒の総合2,792走なら誤差は±0.9pt程度だが、会場別(11場)では±3.8pt前後まで広がる。本ページでは各セルに最低出走数のガードをかけたうえで、差が誤差の範囲かどうかを本文で明示している。

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スピルバーグ産駒・3行まとめ

平均並み。条件で選ぶ

複勝率29.5%、頭数補正後+0.2pt(2,792走)。地方ダートで平均並み。

馬場は問わない

良28.1% / 渋30.6%、補正後の差は+2.0pt。馬場を理由に評価を動かす必要は薄い。

距離でやや差が出る

距離帯の最大差6.8pt。マイルが+1.3ptで最も高い。