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KEIBA SIRE DATA — ショウナンカンプ

NAR SIRE / 8 VENUES / 2,544 RUNS ショウナンカンプ産駒は「地方では割り引きたい」
——短距離に寄る距離適性まで数字で見る

ショウナンカンプ産駒の地方競馬2,544走を2017〜2026年で集計した。複勝率は22.1%。出走したレースの頭数から期待される28.9%に対して−6.8ptで、地方ダートでは平均を下回る。馬場状態による振れは小さい。

集計期間: 2017-12-18 〜 2026-04-13(2,544走/8場)

複勝率
22.1%
勝率
7.0%
頭数補正後
−6.8pt
集計出走
2,544
01

会場別 — どの競馬場で数字が動くか

会場ごとの補正差は最大20.3pt開くが、1会場あたりの標本誤差が±3.0pt前後あるため、この幅は偶然のぶれで説明できる範囲にとどまる。数値は参考として並べるが、会場で買い分ける根拠にはしにくい。

会場別バイアスマップ

Venue bias (field-size corrected)
園田 −3.5pt431走
高知 −9.9pt383走
金沢 −12.2pt338走
水沢 −0.7pt257走
浦和 −11.8pt242走
船橋 +3.1pt237走
大井 −1.4pt220走
川崎 −17.2pt167走

横棒は中央(0pt)からの振れ幅で、中央より右へ伸びていれば頭数から期待される複勝率を上回っている。 対象は150走以上の会場のみ。

02

馬場状態 — 渋って買うか、良で買うか

良馬場の複勝率22.3%(1,044走)に対し、渋った馬場(稍重・重・不良)は22.0%(1,476走)。頭数補正後の差は+0.0ptで、馬場状態でほとんど変わらないタイプ。

馬場出走勝率複勝率頭数からの期待値補正差
1,044走 6.6% 22.3% 29.1% −6.8pt
稍重・重・不良 1,476走 7.3% 22.0% 28.8% −6.8pt

地方のダートは散水込みで馬場が動くため「渋=稍重・重・不良」でまとめている。対象は良・渋それぞれ300走以上。

03

距離適性 — どの距離帯で走るか

距離帯の補正差は最大10.3pt。最も高いのは短距離(〜1200m)で+0.7pt、713走ぶんの数字。

距離帯出走勝率複勝率補正差
短距離(〜1200m) 713走 9.5% 27.5% +0.7pt
マイル(1201〜1600m) 1,790走 6.1% 20.1% −9.6pt

対象は200走以上の距離帯のみ。2帯以上そろわない場合はこの節を出さない。

04

母父別 — ニックスを実数で見る

母父別の成績を出走数の多い順に3組。母父の組み合わせはセルが小さく、順位そのものは偶然で入れ替わる。数字は向きを見る材料として並べている。

ショウナンカンプ × 母父 出走 複勝率 補正差
母父 サンデーサイレンス 451 23.7% −6.3pt
母父 フジキセキ 255 26.3% −3.9pt
母父 オレハマッテルゼ 156 10.9% −18.3pt

出走数の多い順。対象は150走以上の母父。順位は標本のぶれで入れ替わるため、上位=相性が良いという読み方はしない。

このページの数字の読み方

複勝率は標本が小さいほど偶然で動く。ショウナンカンプ産駒の総合2,544走なら誤差は±0.8pt程度だが、会場別(8場)では±3.0pt前後まで広がる。本ページでは各セルに最低出走数のガードをかけたうえで、差が誤差の範囲かどうかを本文で明示している。

05

ショウナンカンプ産駒・3行まとめ

地方では割り引きたい

複勝率22.1%、頭数補正後−6.8pt(2,544走)。地方ダートでは平均を下回る。

馬場は問わない

良22.3% / 渋22.0%、補正後の差は+0.0pt。馬場を理由に評価を動かす必要は薄い。

距離適性がはっきり

距離帯の最大差10.3pt。短距離が+0.7ptで最も高い。