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KEIBA SIRE DATA — ニシケンモノノフ

NAR SIRE / 5 VENUES / 1,850 RUNS ニシケンモノノフ産駒は「平均並み、条件で選ぶ」
——会場・距離・馬場・母父を実数で並べる

ニシケンモノノフ産駒の地方競馬1,850走を2022〜2026年で集計した。複勝率は30.2%。出走したレースの頭数から期待される29.2%に対して+1.0ptで、地方ダートで平均並み。馬場状態による振れは小さい。

集計期間: 2022-04-21 〜 2026-06-17(1,850走/5場)

複勝率
30.2%
勝率
11.0%
頭数補正後
+1.0pt
集計出走
1,850
01

会場別 — どの競馬場で数字が動くか

会場ごとの補正差は最大22.5pt開く。最も数字が高いのは門別で+15.0pt(236走)。この幅はセルの標本誤差(±3.2pt前後)より大きく、会場を選ぶ傾向として読める。

会場別バイアスマップ

Venue bias (field-size corrected)
高知 +0.3pt501走
門別 +15.0pt236走
大井 −7.5pt189走
園田 +7.9pt178走
川崎 +4.7pt177走

横棒は中央(0pt)からの振れ幅で、中央より右へ伸びていれば頭数から期待される複勝率を上回っている。 対象は150走以上の会場のみ。

02

馬場状態 — 渋って買うか、良で買うか

良馬場の複勝率31.3%(806走)に対し、渋った馬場(稍重・重・不良)は29.4%(1,044走)。頭数補正後の差は−2.3ptで、馬場状態でほとんど変わらないタイプ。

馬場出走勝率複勝率頭数からの期待値補正差
806走 10.7% 31.3% 29.0% +2.3pt
稍重・重・不良 1,044走 11.3% 29.4% 29.4% +0.0pt

地方のダートは散水込みで馬場が動くため「渋=稍重・重・不良」でまとめている。対象は良・渋それぞれ300走以上。

03

距離適性 — どの距離帯で走るか

距離帯の補正差は最大5.6pt。最も高いのは短距離(〜1200m)で+4.7pt、652走ぶんの数字。

距離帯出走勝率複勝率補正差
短距離(〜1200m) 652走 12.1% 33.6% +4.7pt
マイル(1201〜1600m) 1,124走 10.7% 28.5% −0.9pt

対象は200走以上の距離帯のみ。2帯以上そろわない場合はこの節を出さない。

このページの数字の読み方

複勝率は標本が小さいほど偶然で動く。ニシケンモノノフ産駒の総合1,850走なら誤差は±1.1pt程度だが、会場別(5場)では±3.6pt前後まで広がる。本ページでは各セルに最低出走数のガードをかけたうえで、差が誤差の範囲かどうかを本文で明示している。

04

ニシケンモノノフ産駒・3行まとめ

平均並み。条件で選ぶ

複勝率30.2%、頭数補正後+1.0pt(1,850走)。地方ダートで平均並み。

馬場は問わない

良31.3% / 渋29.4%、補正後の差は−2.3pt。馬場を理由に評価を動かす必要は薄い。

距離でやや差が出る

距離帯の最大差5.6pt。短距離が+4.7ptで最も高い。