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KEIBA SIRE DATA — アニマルキングダム

NAR SIRE / 4 VENUES / 1,551 RUNS アニマルキングダム産駒は「堅実に平均を上回る」
——渋った馬場で上げる血統かどうかを実数で確かめる

アニマルキングダム産駒の地方競馬1,551走を2019〜2026年で集計した。複勝率は30.0%。出走したレースの頭数から期待される28.5%に対して+1.5ptで、地方ダートで平均を上回る。馬場が渋ると補正差は+4.4pt動く。

集計期間: 2019-12-13 〜 2026-06-17(1,551走/4場)

複勝率
30.0%
勝率
10.1%
頭数補正後
+1.5pt
集計出走
1,551
01

会場別 — どの競馬場で数字が動くか

会場ごとの補正差は最大13.7pt開くが、1会場あたりの標本誤差が±3.5pt前後あるため、この幅は偶然のぶれで説明できる範囲にとどまる。数値は参考として並べるが、会場で買い分ける根拠にはしにくい。

会場別バイアスマップ

Venue bias (field-size corrected)
大井 −3.9pt291走
名古屋 −3.9pt268走
佐賀 −4.1pt207走
門別 +9.6pt194走

横棒は中央(0pt)からの振れ幅で、中央より右へ伸びていれば頭数から期待される複勝率を上回っている。 対象は150走以上の会場のみ。

02

馬場状態 — 渋って買うか、良で買うか

良馬場の複勝率27.9%(767走)に対し、渋った馬場(稍重・重・不良)は32.1%(784走)。頭数補正後の差は+4.4ptで、渋った馬場で数字を上げるタイプ。

馬場出走勝率複勝率頭数からの期待値補正差
767走 8.3% 27.9% 28.6% −0.7pt
稍重・重・不良 784走 11.9% 32.1% 28.4% +3.7pt

地方のダートは散水込みで馬場が動くため「渋=稍重・重・不良」でまとめている。対象は良・渋それぞれ300走以上。

03

距離適性 — どの距離帯で走るか

距離帯の補正差は最大9.8pt。最も高いのは短距離(〜1200m)で+8.3pt、410走ぶんの数字。

距離帯出走勝率複勝率補正差
短距離(〜1200m) 410走 12.2% 36.6% +8.3pt
マイル(1201〜1600m) 1,041走 8.8% 27.0% −1.5pt

対象は200走以上の距離帯のみ。2帯以上そろわない場合はこの節を出さない。

このページの数字の読み方

複勝率は標本が小さいほど偶然で動く。アニマルキングダム産駒の総合1,551走なら誤差は±1.2pt程度だが、会場別(4場)では±3.5pt前後まで広がる。本ページでは各セルに最低出走数のガードをかけたうえで、差が誤差の範囲かどうかを本文で明示している。

04

アニマルキングダム産駒・3行まとめ

平均を上回る水準

複勝率30.0%、頭数補正後+1.5pt(1,551走)。地方ダートで平均を上回る。

渋ったら見直す

良27.9% / 渋32.1%、補正後の差は+4.4pt。雨の日に評価を動かす根拠になる。

距離適性がはっきり

距離帯の最大差9.8pt。短距離が+8.3ptで最も高い。